27パッチ 相対するイメージはまるでディベートのように
テーゼ(命題)
アンチテーゼ(反対命題)
自転車のペダリングに関する様々なイメージ。例えば骨盤を立てるというイメージがある。
自分の中での骨盤に関する今までのイメージはAでした。
股関節を自由に動かせる為にも骨盤は立っていたほうが良い。骨盤が立っているから脚が高い位置まで上げられる。そのために骨盤は立てるものとばかり思っていた。
ファンライドムービーで触れた今西さんの理論では、骨盤を寝かせて胸を張る事によって、ハムストリングにテンションが生まれて、ハムストリングの力を有効に利用できるとなっている。
その時のイメージとしては重量挙げのフォームが上げられていた。重量挙げの格好をしてみたけど、胸を張って背中を反らせることによってお尻が出て、ハムストリングにテンションがかかることは実感できるし納得ができる。重量挙げにおいても、膝関節を意識して大腿四頭筋で挙げるのではなく、より大きな力が生れる股関節を中心としたハムストリングや腸腰筋を使うということなのだなぁと思った。
骨盤に対してのイメージ、テーゼとアンチテーゼが生れてしまった。
テーゼとアンチテーゼが生み出すジンテーゼとしてのイメージはコレです。「起こして寝かせる」です。「寝かして起こす」ではないです。自分としては。
骨盤を立てる?
骨盤を寝かす?
両方に共通すうキーワードが存在した。それは大腿骨だったのです。立てるにもな寝かすにも大腿骨の動きを妨げないようにすることがポイントになっていた。
大腿骨を力強く高く上げるために骨盤を立てて、高く上げた大腿骨を踏み抜くハムストリングの力を生むために骨盤を寝かせる。矛盾するようですが、「立てて寝かせる」デス。2つの力がバランスをとれる角度がベストなのだという、今のところの結論となりました。
これって、昔に教えてもらった「ハリネズミの法則」と同じだ~。
ハリネズミ同士が、寒い中で暖を取ろうと肌をすり寄せようとすると、自分達のハリが痛いのである距離以上は近寄れない。寒いと痛いと繰り返しながら、やがて一番良い距離感を見出すというお話です。
「必殺!骨盤ハリネズミ走法」にしようかな。
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